メールでのお問い合わせ info@nittoh-horukamu.com
日東造機ホルカム(日東ホルカム株式会社)は、日東造機グループの一員として、データセキュリティや情報記録媒体の物理的破壊を専門とする企業です。その主力製品「CrushBox(クラッシュボックス)」シリーズは、ハードディスク(HDD)やSSD、バックアップテープなどのストレージメディアを物理的に破壊する装置で、特にセキュリティが重視される企業や政府機関、教育機関、医療機関などで広く採用されています。CrushBoxレンタル事業は、このような高性能な破壊装置を所有するのではなく、必要なときに利用できる柔軟なサービスとして提供されています。
CrushBoxレンタル事業の概要
日東ホルカムのCrushBoxレンタル事業は、以下のような特徴を持っています:
目的と背景
2019年と2023年に茂原市で発生した河川氾濫による被害を受け、日東造機グループは事業の多角化を図りました。その一環として、日東ホルカムを設立し、CrushBoxの販売だけでなくレンタルやBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスを開始。これにより、顧客が初期投資を抑えつつ、データ破壊ニーズに対応できる選択肢を提供しています。
特に、GIGAスクール構想で導入された大量のタブレット端末(約950万台)のリユース・リサイクル需要に応えるため、効率的なタブレット内のリチュウムイオンの取出しとeMMCのデータ物理破壊ソリューションとして注目されています。
サービス内容
オンサイトレンタル: 顧客の指定場所にCrushBoxを持ち込み、現場でデータ破壊を行うサービス。出張サービスと組み合わせることで、移動や人員の負担を軽減。
シェアレンタル: 複数の事業者が装置を共有するモデル。レンタル費用を破壊対象物(HDDやPC)の回収・寄贈による有価分で相殺する仕組みもあり、コストメリットとCSR(企業の社会的責任)活動を両立。
BPOサービス: データ破壊のプロセスをアウトソーシングとして請け負い、破壊証明書の発行まで対応。NSA(米国国家安全保障局)準拠の物理破壊や、文部科学省のSTEAM教育に活用可能なオプションも提供。
対象製品
CrushBoxシリーズには、手動式(例: HDB-30V)から電動式(例: DB-80SSD、DB-60PRO)、さらには磁気消去と物理破壊を組み合わせたハイブリッド機(例: DB-70HB)や、タブレット端末、スマートフォンの分解装置(セパレーター)まで多様なラインナップがあり、レンタル対象もこれらを含む。
特にSSDやeMMCを2mm以下に粉砕するオプションは、機密性の高いデータ物理破壊として重宝されています。
利用シーン
●企業: セキュリティクリアランス制度やマイナンバー制度対応や情報漏洩防止のためのデータ消去。
●教育機関: GIGAスクール端末の廃棄・リサイクル。
自治体・ITAD事業者: 大量のストレージメディアを効率的かつ安全に処理。
メリット
コスト削減: 高価な装置を購入せず、必要な期間だけ利用可能。
●柔軟性: 小ロットから大規模プロジェクトまで対応。
●環境配慮: SDGsに沿ったリサイクル支援や、障がい者就労支援(NPOとの連携によるシェアレンタル)も展開。
事業の進化と今後
日東ホルカムは、2022年7月に東京・墨田区に「CrushBoxシェアレンタル・プラットフォーム」を開設し、シェアリングエコノミーの概念を導入。移動(出張サービス)、スキル(専門知識の提供)、モノ(装置の貸し出し)の3領域でサービスを拡大しています。また、特許技術(HMC: ハイドロモーションコントロール)を活用した製品開発や、他社比3~10倍のコストパフォーマンスを誇る新機種(例: DB-70HB-HK)や,タブレット、スマートフォンなどの分解装置(例:TBN-1014HK-H3)の投入により、国内外のITAD(IT資産処分)事業者などとの連携を強化しています。
問い合わせ先
具体的なレンタル条件や見積もりについては、(info@nittoh-horukamu.com)、電話(0475-20-1280)で確認可能です。
この事業は、データセキュリティのニーズが高まる現代において、所有から共有へのシフトを提案する先進的な取り組みと言えるでしょう。
セキュリティ・クリアランス特別キャンペーンを開始(お問い合わせください)
廃棄セキュリティ対策の最高峰装置(磁気・物理/複合破壊装置(DB-70HB-HKP)の特別価格にて期間限定のレンタル(サブスク)サービス。
ご要望により同機を持参しての物理破壊BPOサービスも可能です。
また、セキュリティ・クリアランス物理破壊証明書(証拠証明が可能)発行サービス付きです。
日東ホルカムの「CrushBox」レンタルサービスについて
CrushBoxは、HDDやSSDなどのストレージメディアを物理的に破壊し、データを確実に消去するための装置で、日東ホルカム株式会社が提供するソリューションの一つです。このレンタルサービスは、企業や自治体が所有せずに必要な期間だけ利用できる柔軟な選択肢として設計されています。
「サービスの概要」
CrushBoxレンタルは、主に「オンサイトレンタル」と「シェアレンタル」の2つの形態で提供されています。これにより、データ消去を自社で行いたい場合や、専門的なサポートを受けながら作業したい場合の両方に対応可能です。
●オンサイトレンタル: 装置を指定場所に持ち込み、利用者が自分で破壊作業を行う形式。短期間の利用に適しており、例えば5日間などの短期契約が可能です。
●シェアレンタル: レンタル費用を破壊したストレージのリサイクル価値で一部相殺するモデル。環境負荷の軽減やコスト削減を目指す企業に向いています。また、障害者就労支援などの社会的貢献活動とも連携しています。
「対象と特徴」
CrushBoxは、HDD、SSD、LTOテープなどの記録媒体を物理的に破壊する装置で、個人情報保護法やマイナンバー法に基づくデータ消去のガイドラインに準拠しています。特に以下のような特徴があります:
●高いセキュリティ: NSAやDIN66399などの国際基準に適合し、SSDを2mm角以下に粉砕するなど、データ復元が不可能なレベルまで破壊します。(セキュリティクリアランス法制化の物理破壊)
●証明書発行: 作業後に「物理破壊証明書」を発行するソフトが付属しており、トレーサビリティを確保できます。(特許利用許諾権付与)
●多様なモデル: 手動式の「HDB-30V」から、磁気消去と物理破壊を組み合わせたハイブリッド型「DB-70HB」まで、用途に応じた機種が揃っています。
また、業界唯一のタブレット・スマートフォン分解装置「HORUKAMU TBN1014HK-H3」のレンタルも行っています。
「レンタル料金と仕組み」
料金は機種や利用期間、破壊数量によって異なります。基本的な構成は以下の通り:
●基本料金: レンタル期間に基づく固定費。
●数量課金: 破壊するメディアの数量に応じた追加料金。
●運搬費: 装置の搬入・搬出にかかる費用(自社引き取りの場合は不要)。
例えば、オンサイトレンタルの場合、HDB-30VやDB-60PROなどの機種が貸し出され、利用者は規約に基づき作業を行います。見積もりは個別に作成されるため、具体的な費用を知りたい場合は問い合わせが必要です。
「利用の流れ」
●問い合わせと見積もり: 日東ホルカムに連絡し、用途や期間を伝えて見積もりを依頼。
●規約確認と契約: 利用規約に同意し、契約を締結。
●装置搬入: 指定日に装置が届けられ、必要に応じて操作説明が行われる。
●作業実施: 利用者が自分で破壊作業を実施。
●撤収と報告: 作業終了後、装置を返却(佐川急便着払い)し、必要に応じて破壊証明書を受け取る。
「メリット」
●コスト削減: 高価な装置を購入せず、必要な時だけ利用可能。
●経費節減:レンタル料金は「賃貸料」の科目で損金 計上(経費)できます。
● 柔軟性: 短期利用から長期のシェアリングまで対応。
●環境配慮: 破壊後のメディアをリサイクルに出すオプションがあり、廃棄物削減に貢献。
●サポート体制: 操作に不安がある場合は、出張サービスやリセラーによる支援も利用可能。
問い合わせ先
詳細な情報や見積もりが必要な場合、以下の連絡先でより詳しくご案内申し上げます。
電話: 0475-20-1280(担当:唐鎌 織生/からかま おりお)
メール: info@nittoh-horukamu.com
公式サイト: https:///www.nittoh-horukamu.com
「補足」
日東ホルカムは、日東造機グループの一員として20年以上にわたりデータ消去装置を提供してきた実績があり、業界シェアNo.1を誇ります。また、2023年11月にはリ・バース株式会社と提携し、業界初のデータ消去装置のサブスクリプション型プラットフォームを立ち上げるなど、サービス拡充にも力を入れています。
また、データ復旧やデジタルフォレンジックの老舗、株式会社ピーシーキッドと提携し、業界初のセキュリティクリアラン法制に対応する、ハッシュ値(デジタルフォレンジック手法)データ物理破壊の証拠証明書を発行しています。(実用新案登録)
(この製品はNSA/NIST等のセキュリティクリアランス法制に対応する破壊手法ではございません 。)
また、SSD等のフラッシュ系ストレージには未対応です。
より、セキュアな手動式の物理破壊には上記種のHDB-30Vをご利用ください。
納品/回収費用\5,500(税込)
※東京23区内及び50km圏内で、30台以上PCのお買取りをご希望されるお客様のみ納品、回収費用は無料となります。
2泊3日の短期レンタルは別途ご見積もりさせていただきます。
① HDB-15は手動式のHDD破壊機で、HDDを2本のテーパーシャフトにより1.5トン~2.5トンで圧壊する物理破壊装置です。
また、HK-10MA-AH1安心パックの追加でSSD、USB等のフラッシュ系ストレージの多点移動破壊が可能です。(オプション)
② HDB-30VシリーズはHDDをV字に折り曲げながら3トンの圧壊力で2カ所に孔を開ける国際標準(NIST)準拠の物理破壊装置です。SSD.M.2,USB等のフラッシュメモリーのワッフル破壊(40カ所の多点破壊)が可能です。
簡便、安全にご利用いただけます。
③ DB-25Ⅱ及びDB-35Ⅲは小型・単動タイプのHDD破壊装置です。
2.5トン~3.5トンの圧壊力で4カ所に孔を開ける汎用の物理破壊装置です。
HK-10MA-AH1の利用でSSDの多点破壊も可能。
ビックカメラ・ソフマップ・コジマ様の店頭HDD破壊装置と同じタイプです。
④ DB-50PROは復動タイプのプロフェッショナルHDD破壊装置です。
5トンの圧壊力で1インチからフルファイト3.5インチHDDのV字破壊と4カ所の孔を開ける物理破壊装置です。
また、DB-OP-60SSDの追加で、SSD等のフラッシュ系ストレージのワッフル(多点)破壊や、HK-20MA-AH1安心パックの追加でハイエンドSSD等のフラッシュ系ストレージの多点移動破壊が可能です。
⑤ DB-60PROは復動タイプのプロフェッショナルHDD破壊装置です。
6トンの圧壊力で1インチからフルファイト3.5インチHDDのV字破壊と4カ所の孔を開ける物理破壊装置です。
DB-OP-60SSDの追加で、SSD等のフラッシュ系ストレージのワッフル(蜂の巣状)破壊や、HK-20MA-AH1安心パックの追加でハイエンドSSD等のフラッシュ系ストレージの多点移動破壊が可能です。
NSA.NIST準拠の3つの破壊(ベンド・パンチ・ワッフル)が可能です。
⑦ DB-50SSDは40本のテーパーシャフトがSSD/M.2/USB等のフラッシュメディアや、CD/DVD/ZIP/MO等のリムーバブルメディアを破砕する物理破壊装置です。
HDDは1〜2.5インチのみ対応可能です。
英語、韓国語、中国語、日本語での操作が可能です。
⑧ DB-80SSD-HPは40本のテーパーシャフトがSSD/M.2/USB等のフラッシュ系メディアやCD/DVD/ZIP/MO等のリムーバブルメディアを破砕する物理破壊装置です。
HDDは1〜2.5インチのみ対応可能です。
業界初SSD2mm角以下に粉砕も可能です。(各種eMMC等の破砕も可能)
基本料金+カウンター値課金(250円/回)
別オプションアダプタ(実用新案)が必要です。)
詳細はお問い合わせください。
⑨ MB-20Ⅲ及びMB-25Ⅲはブレード刃がLTO/DLT/CMT等のバックアップテープを切断する物理破壊装置です。
2カ所の切断で50~80mm,4カ所の切断で25~40mm幅に切断する物理破壊装置です。
SSD、規格外のフラッシュメモリーの切断も可能です。
(最大 W:13cm D:21cm H:2cm)
DB-80SSDと併用で各種のフラッシュ基盤の破砕が可能。
磁気消去と物理破壊の複合破壊機の期間限定 特別価格にてレンタル(2泊4日)HDD/SSD カウンター値100個以内)
¥50,000(税別)
⑩ DB-70HB-HKは磁気消去と物理破壊を1台で行う複合破壊装置です。
磁気・物理の連動破壊、磁気のみ、物理破壊のみの選択も可能です。
重量は34Kgと出張データ消去破壊サービスツールとして、世界No,1のコストパフォーマンスを有しています。HDD/LTO等の磁気消去に加え4本のパンチャーがHDDプラッターを多方向に圧壊します。
また、SSDは90箇所(表裏)のワッフル破壊、iPadのメモリー基板も可能です。(*ワッフルエリア132箇所 表裏)
業界で唯一のセキュリティレベル最高峰の複合破壊装置です。
長生郡市 自治体様向けのCrushBoxレンタル・立ち合いデータ消去サービスの事例。
Q:今期は予算を取っていないので、費用はいくらかかりますか?
A:「データ物理破壊「レンタル費用」と「回収」の費用は、お客様のご負担となりますが、回収する
パソコンの買取査定額がそれらを上回れば費用は相殺され、ご負担は0円となります。
HDD/SSD物理破壊 220台 レンタル費用 ¥164,000(A/(税別))
破壊証明書発行費用 ¥6,000(B/税別) 合計(A+B)¥170,000 お客様負担
寄贈パソコンのリユース販売価値
¥200,000(税別)
差引(C/¥200,000-164,000=¥36,000(税別)利益分の一部を寄贈のお礼として、破壊したHDD基板を利用した都市鉱山アクセサリー(茂原市ふるさと納税返礼品/ネクタイピン&ストラップ)を返礼寄贈させていただきました。
●Crushbox・クラッシュボックス レンタルビジネスパートナー様ご紹介。
●日立システムズ様のオンサイトレンタル事業
CrushBoxサービスリセラー&レンタルリセラー認定書の雛形
HDD CRUSHER(HDDクラッシャー)CRUSHBOX(クラッシュボックス)オンサイト(出張)レンタル価格表
オンサイトレンタル(貸出機)は代替機 HDB15,HDB20V,DB25Ⅱ、DB50PRO、MB20Ⅲの場合がございます。
価格について:基本料金+破壊数量毎に課金費+運搬費合計になります。
*機材を自社便で直接お引き取りの場合は運搬費は不要となります。
オンサイトレンタルの流れ:(受付、規約書締結、搬入~破壊作業の取扱~テスト作業~お客様ご自身で物理破壊作業~ 撤収)
*店頭引取り~返却の場合は運送費不要
お問合せ電話番号:0475-20-1280 担当:唐鎌 織生(からかま おりお)
E-mail:info@nittoh-horukamu.com
短期レンタル及びシェアレンタル利用規約
Crush Box・クラッシュボックス シリーズ電子記録メディア磁気消去・破壊機及びNITTOH-HORUKAMU(以下「物理破壊装置等」と称します)の短期オンサイトレンタル及びシェアレンタルサービスに関わる規約をここに定めます。
ご利用になられる際は、本規約を遵守してください。
本規約をお守り頂けない場合、次回からのご利用をお断りさせていただく場合がございます。
予めこの規約をよくお読みいただき、ご理解ご了承のほど願い申し上げます。
(利用規約)
当物理破壊装置は、お客様に保管された情報記録媒体及び、お客様先から撤去する情報処理装置等に内蔵された情報記録媒体に登録されているデータの消去を目的として利用することを原則(注1)といたします。
この短期オンサイト及びシェアレンタルサービスは、PL法の順守からCrush Boxサービスリセラー認定者によるサービスです。(注1)費用は短期レンタル価格表(基本料金+数量加算料金)に従いご見積もりした上で、レンタル完了月の月末までにご請求いたします。物理破壊装置添付のCrush boxサービスリセラー規約(注2)、及び取扱説明書をご確認いただき、対象外の媒体への物理破壊作業や、取扱説明書に準拠しないご利用は固くお断りいたします。
電話でのお問合せは→ 0475-20-1280 E-mail:info@nittoh-horukamu.com
データ物理破壊後ののIOT端末やHDD/SSDについては、弊社でリサイクル素材として買取を行なっています。
ご見積りの際に買取処分として弊社からお支払いする金額を加味した内訳を記載いたします。
※返却をご希望の場合は、別途ご相談くださいませ。
CrushBoxで磁気消去・物理破壊したHDD/SSDを、マテリアルリサイクル(都市鉱山)として買取orレンタル費用値引き相殺、ハンディキャッパー福士施設への就労支援として、HDD/SSDの手解体リサイクルとして活用させていただきます。
また、ご希望により都市鉱山アクセサリー(タイピン・ブローチ/名入れ可能)として、ご返礼させていただきます。
破壊後のHDD/SSDの買取やパソコン/サーバー等のITAD資産の買取 2023年4月(最低価格表)
買取例1: i5 cpu搭載のノートパソコン¥2,000 i5,i7ミニディスクトップパソコン ¥6,000(税別)いずれもHDDなし。
買取例2 : サーバー用 3.5インチHDD 200個 ¥40,000(税別)破壊したHDD
お客様でパソコン/HDD/SSDを取り外した全てのネジは養生テープ等で本体に貼り付けてください。
CrushBoxで物理破壊したHDD/SSDを、マテリアルリサイクル(都市鉱山)として買取orレンタル費用と相殺。またハンディキャッパー福士施設の就労支援として、リユース&HDD/SSDの手解体リサイクルとして活用させていただきます。
(*ご希望により都市鉱山アクセサリーを返礼品としてご提供させていただきます。)
Q:こちらから負担する費用はありますか?
A:「データ消去」と「回収」の費用はお客様のご負担となります。
また、HDD/SSD以外のパソコンの買取査定額がそれらを上回れば費用は相殺され、ご負担は0円となります。
CrushBoxシェアレンタル、プラットホームでは、ご依頼される台数や拠点に応じて費用負担が軽減されるよう回収方法を複数ご用意しております。
案件ごとに最適な回収方法をご提案させていただきますので、まずはお気軽にご相談ください。
●シェアレンタルとはデータ物理破壊後の廃棄パソコン等やHDD/SSDを有価物として買取りすることで、レンタル費用と相殺、もしくは都市鉱山でつくるネクタイピンやラペルピン(HORUKAMU障がい者支援プログラム)を返礼品としてお届けするWin~Win プログラムで、寄贈・買取請書を発行いたします。
(パソコン10台以上、HDD/SSD 100個 以上)自治体、企業 様に多くの実績がございます。
●シェアレンタルの事例:大手外資系保険会社様 破壊後の3.5インチHDD830個、買取り相当額¥27,500-(税込)を、通販サイトや茂原市ふるさと納税返礼品で販売中の、メンズ・レディース用のネクタイピン、ラペルピン 10個 ¥55,000-(税込)を、返礼品としてお届けさせて頂きました。
(機密情報保持契約の締結も可能)