文部科学省GIGAスクールタブレット端末のプロフェッショナル分解装置による、リチュウムイオン電池の取出しBPOサービスについて。
業務の効率化やコストの削減を図るため、専門装置を活用したBPOサービスの需要が近年増加しています。
タブレット分解装置(専門装置)によりGIGAスクールITAD業務プロセスの一部を委託することで、全体の業務プロセスの品質をさらに高めることができます。
日東造機グループだから出来るCrushBox出張BPOサービスは、業界唯一のHDD/LTO/SSD等の磁気消去と物理破壊を一台で行うデータ複合破壊装置を持参するオンサイト(出張)サービスです。
お客様はCrushBoxを所有していなくとも、最新、最先端の破壊装置と専門技術者がHDD/SSD等をサーバー、パソコンから取り出し物理破壊作業をシェアすることで、破壊証明書発行、回収までの一連のコア管理業務に集中することが出来ます。
日東ホルカムは物理破壊装置の運用についての国際特許等及び実用新案を多く取得しています。
弊社ではデータ消去(磁気消去・物理破壊)後のHDD/SSD等の排出物の買取、寄贈を行うBPOサービスパックがございます。(CrushBoxシェアレンタル・ポータルサイト連携事業者)
この利用で破壊後のHDD/SSD廃棄物が有価物として売却が可能です。
CrushBox購入の初期投資はかかってもITAD製品はマテリアル素材として値打がございます。
このソリューションをLCM,ITAD買取&データ破壊証拠証明&処分までのトレース管理ソフトも商品化しています。
出張サービスのご相談・お問合せは↓
info@nittoh-horukamu.com 電話:0475-20-1280
法人/官公庁、自治体様向けオンリーワン オンサイト(出張)HDD/SSD/LTO/QIC等のデータ抹消と破壊完了報告&レンタル&BPOサービス(事例)
HDD破壊とCSR活動の利用事例(福祉施設との連携):PCリプレイスに伴い、サバ―9台(HDD 85台)ノートPC 10台(CPUi3) 、タブレット30台 を物理的に破壊する出張サービスの事例。
お客様のお困り事:対象PCとサーバ―でHDDの数は95台と少量でしたが、タブレットを分解し記録部分のデータ破壊に関する方法と作業完了時間が分からず困っていた。
当社のBPO提案:タブレットの分解は障がい者就労支援で手解体リサイクルを行っているNPO法人と当社が行い、解体した電子部品(都市鉱山)で作るアート工芸品を返礼品としてお返しするシェアレンタル(CrushBoxレンタル費用と相殺)を提案。
オンサイト作業もお立合い戴く事で安全性も担保。
日本市場の90%シェアを誇るCrushBoxのメーカーだから出来る最高峰の物理破壊機器と証明書の提出まで一日(9時~5時 4名)で完了を提案。
お客様の声: 有価買取がほとんど無い古いサーバー、パソコンとタブレットなので、解体のデータ破壊費用で30万円程度の費用を予定していたが、破壊サービス費用は合計25万円と予算内だけではなく、排出するパソコン、タブレットの内部基盤が、ネクタイピンとブローチを返礼品(茂原市ふるさと納税返礼品10万円相当)として戻ってきた。
社員は自分が使っいたiPADがネクタイピン、ブローチになって戻ってきたと喜んでいただけました。
*当社をWebで見つけたご担当者は障がい者雇用にも役立つ素晴らしい取り組みだと感謝いただきました。
車両2トン 2名
企業様ご利用事例
自治体ご利用事例(中学校・中高一貫校):PCリプレイスに伴い、古いPC(HDD)のオンサイトでのHDD物理破壊処理(タイムイズマネーがポイントの事例)
お客様のお困り事:対象PC×350台はリース品と単体HDD500台が混在して保管してあったが、年度末というタイミングで処分を急ぐが対応できる時間が無かった
当社のBPO提案:PCの分別作業を連携企業が行い、HDDシリアルをリスト化・弊社のCrushBox BPOのオンサイト作業を立合い戴く事で安全性を担保
お客様の声:年度末の限られた時間の中で他業者では2週間かかる作業を、パソコンHDDからHDDを取り外しリスト化を4日、HDD破壊作業と回収(撤収)は1日で完了でき、予定の半分で完了し大変感謝している
企業ご利用事例:PCリプレイスに伴い、古いPC(HDD)のオンサイトでのHDD物理破壊処理(弊社はHDDの取り出し破壊と各種メディアの物理破壊と破壊証明書の発行を担当)
お客様のお困り事:対象物にHDD/SSD/MCT/LTO等のストレージもあり、物理破壊の見積金額だけでも数百万円との試算、費用を抑えたいと希望されていた。
当社のBPO提案:重量物の搬出作業や解体作業を全国のCrushboxサービスリセラーと連携する当社では、拠点枚毎に現地作業を均一料金で対応できることをご提案。
お客様の声:ネットワーク機器類やサーバーラックをマテリアルとして買取してもらうことで、見積金額から大幅に減額、更に作業も迅速丁寧で関心した。
他の拠点作業も引き続き依頼したい。
企業ご利用事例:移転に伴うパソコン残置物の処分と関連IT機器の解体・撤去(弊社はHDD破壊機のレンタルのみ)
(撤去はANS様)
お客様のお困り事:移転先の面積が小さくなる為、什器を再利用したいが困難な現状があった。また対象品を廃棄する場合の予算も厳しかった。
当社の提案:事務机・ロッカー・キャビネなど使用感あり古い物であったが、リサイクルマテリアルとして買取することで廃棄費用を軽減。
お客様の声:リユース・リサイクル対象品を買い取りしてもらうことで、廃棄物の減量と産廃費用の軽減を提供して
くれた。
車輛:5トン×1台
作業員数:4人
株式会社パシフィックネット (プラチナレンタルリセラー)
株式会社ジェイエスキューブ(プラチナレンタルリセラー)
大興テクノサービス株式会社(ゴールドレンタルリセラー)
株式会社システムブレイン(ゴールドレンタルリセラー)
株式会社メディコネ(ゴールドレンタルリセラー)
株式会社セラビ(ゴールドレンタルリセラー)
株式会社日本アシスト (ゴールドレンタルリセラー)
株式会社リユース環境
日東造機グループの日東ホルカムとNPO法人「自立支援工房あんとんねぇよ」及びCrushBoxサービスリセラーとの連携で行う法人向けオンサイトHDD/SSD/LTO破壊サービスです。
日東ホルカムのHDD/SSD等の物理破壊証明書は特許(特許第6734498号)取得しています。
*特許に接触していないかにご注意くださいませ。
非公認Crush Boxレンタル事業者にご注意を・・。!
インターネット広告で日東造機Crush Boxシリーズ のHDD破壊機及びSSD破壊機のレンタルを案内している事業者は非公認企業です。
(#日東造機 #CrushBox等、弊社の商標登録を関連付けSEO対策も行っているようです。)
非公認企業はPL法の順守から不適切な用途としてレンタル事業を禁止しています。
*不適切とは、日東造機(株)が定めるCrushBoxシリーズの技術講習を受けておらず、PL法が定める取扱い者の安全を担保する技術サポートを保証していません。
*弊社ではホームページやカタログ、取扱説明書、ユーザー登録書等でレンタル禁止の記載し広報活動を行っていますが、非公認レンタル事業者を東京都で3社 確認しています。